カテゴリー: ツアーレポート|アイランドホッピング

  • パンダノン島・ナルスアン島・ヒルトゥガン島+マリンスポーツ|6名様プライベート催行レポート

    パンダノン島・ナルスアン島・ヒルトゥガン島+マリンスポーツ|6名様プライベート催行レポート

    パンダノン島・ナルスアン島・ヒルトゥガン島。この3つを1日で回るのが、当社のアイランドホッピングでいちばん人気のプランです😊

    今回は6名様のグループにプライベートツアーでご利用いただきました。しかもこの日は、メンバーのおひとりのお誕生日。パラセーリング・ジェットスキー・バナナボートのオプションもすべて楽しまれた、盛りだくさんの1日になりました。

    当日のお写真とあわせて、朝から夕方までの流れをご紹介します🏝️

    ※掲載しているお写真は、ご参加のお客様から許可をいただいて使用しています。

    1. 移動時間が、いきなりアトラクションに🪂

    港を出て、1島目のパンダノン島へ向かって出発です。ここで最初のオプション、パラセーリングが登場しました。

    実はこのパラセーリング、島に着いてからではなく、ボートがパンダノン島へ向かって走っている最中に実施しています。ふわりと空へ上がって、移動しながら上空からセブの海を眺めていただく形です。

    セブ島の青空に上がったパラセーリングのパラシュートと2名の参加者
    ▲ この日は2名1組で。真下に広がる海の色は、船の上から見るのとはまったくの別物です。

    パラセーリングは2名1組でも3名1組でも上がれます。おひとりで心細い思いをすることもありませんし、ご家族やお友達同士でそのまま一緒に上がっていただけます。上と下でお互いを撮り合えるのも楽しみ方のひとつです📷

    💡 「移動時間がもったいない」が解決します

    島までの移動は、どうしても待ち時間になりがちです。この日はその移動そのものをパラセーリングの時間に充てたので、実質的にロスがありませんでした😄

    2. 1島目・パンダノン島🏖️

    そのまま到着したのがパンダノン島です。この島の見どころは、白い砂浜の先端にぽつんと1つだけ立つガゼボ(東屋)。潮が満ちてくると周囲が海になり、ガゼボだけが海の上に浮かんでいるように見えるんです✨

    パンダノン島の砂浜とガゼボをドローンで空撮した写真
    ▲ 当日のドローン空撮。砂浜の先に立つガゼボと、サンゴ礁が透けて見える浅瀬。
    パンダノン島の全景をドローンで上空から撮影した写真
    ▲ 島全体を上から。左手前がコテージの並ぶ浜、右手前に離れて立っているのがガゼボです。

    🚁 空撮は無料でお付けしています

    この空撮写真は、同行したガイドがドローンで撮影したものです。定番3島プランを含む5つのプランでは、追加料金なしでドローン撮影をお付けしています(台数に限りがありますので、ご希望の際はご予約時にお知らせください)。

    自分たちが写っている空からの写真は、スマートフォンではどうしても撮れません。帰国後にいちばん見返していただけるのが、この1枚だったりします😄

    浜には大きな流木が横たわっていて、ここが記念撮影の定番スポットになっています。この日も6名様それぞれのポーズで1枚📸

    パンダノン島の浜辺の流木に登って記念撮影をする6名のお客様
    ▲ いちばん高いところに立っていらっしゃるのが、この日お誕生日を迎えられた方。バースデーのメガネと王冠でご参加くださいました🎂

    ランチは、島のコテージを借りて🍖

    この日のランチは、パンダノン島のコテージを借りてそちらでお召し上がりいただきました。屋根の下に腰を落ち着けて、海を眺めながらのお食事です。

    BBQランチは、前日から仕込んでいます

    ツアーに含まれるBBQランチは、ケータリングでも既製品でもありません。ツアー前日に市場で新鮮な鶏肉と豚肉を仕入れ、自社スタッフが手作業で仕込んだものです。完熟マンゴーとドリンクも付きます🥭

    そのぶん、前日ぎりぎりのご予約ではランチの準備が間に合わないことがあります。日程が決まっていらっしゃる方は、早めにご予約いただけると確実です。

    🎂 サプライズのホールケーキもご用意しました

    この日はご参加のお客様からご依頼をいただき、マンゴーのホールケーキをサプライズでご用意しました。急なご相談でしたが、間に合わせることができました。

    記念日やお誕生日が旅行と重なる方は、ぜひ事前にご相談ください。できる限りお手伝いいたします😊

    3. 2島目・ナルスアン島🐠

    2島目はナルスアン島です。海の上に長く伸びた桟橋を歩いて島へ上がる形になっていて、この桟橋自体がとても絵になります。

    ナルスアン島の桟橋の上で記念撮影をする6名のお客様
    ▲ 桟橋の上で。両側が海なので、どこで撮っても背景が青一色になります。

    島に入ってすぐの場所には「WELCOME TO NALUSUAN」の看板があり、ここも人気の撮影スポットです。

    ナルスアン島のWELCOME TO NALUSUANの看板前で記念撮影をする6名のお客様
    ▲ ナルスアン島の看板前にて。

    🦺 ナルスアン島で泳ぐときの注意

    ナルスアン島のシュノーケリングポイントは、桟橋のすぐ下です。近くて便利なのですが、足は届かない深さがあります。ライフジャケットで浮いた状態で魚を見る形になりますので、泳ぎに自信のない方も、ジャケットは必ず着けたままお入りくださいね。

    4. 3島目・ヒルトゥガン海洋保護区🐟

    3島目のヒルトゥガンは、海洋保護区に指定されているエリアです。ここは陸の上ではなく海の中が主役。保護区として管理されているぶん魚の数が多く、色もはっきりしています。

    海の中の思い出を残していただけるよう、GoProを無料でお貸ししています。ご自分の機材を持ってきていただく必要はありません。撮影したデータは当日その場でお渡ししていますので、帰国後にデータが届くのを待っていただくこともありません😄

    5. ボートの上で、ひと息🍺

    島と島の移動の間は、ボートの上でゆっくり過ごす時間になります。

    アイランドホッピングのボートの上で乾杯するお客様とガイド
    ▲ ボートの上で乾杯🍻 フィリピンビールは1本150ペソでご用意しています(本数はご予約時にお知らせください)。

    6. 帰港直前、夕方のマリンスポーツ🌇

    ここからがこの日のハイライトです。3島を回ったあと、港に戻る直前にマクタン近郊の海でジェットスキーとバナナボートを楽しまれました。時刻は夕方。日中の強い日差しが落ち着いて、海の色が変わってくる時間帯です。

    ジェットスキー3台🛥️

    ジェットスキーは1台2名乗りなので、3台で6名様全員が同時に走れます。順番待ちが出ないぶん、グループでのご参加にはちょうどいい台数でした。

    セブ島マクタン近郊の海を走るジェットスキーと参加者
    ▲ 沖に出れば、まわりに何もありません。アクセルを開けたぶんだけ進みます。
    ジェットスキーの上から手を振るお客様2名
    ▲ すれ違いざまに手を振る余裕も👋
    夕方のマクタンの海を走るジェットスキー
    ▲ 3台がそれぞれ好きなように走り回る時間。空の色が変わってきています。

    バナナボート🍌

    そして最後がバナナボートです。ボートに引かれて海の上を走るだけ……ではありません。

    バナナボートに乗って手を振るお客様たち
    ▲ 出だしは、この余裕😊
    マクタンの海でボートに曳航されるバナナボート
    ▲ スピードが上がると、しがみつく体勢に変わります。
    バナナボートが横倒しになり参加者が海に落ちる瞬間
    ▲ 落とされた瞬間。ここまでが1セットです😆

    バナナボートは、最後にひっくり返されます。ライフジャケットを着けているので体はしっかり浮きますが、心の準備だけはしておいてくださいね。

    7. このプランの料金とオプション💰

    定番3島ツアー(約8時間)

    • 混載 大人 3,850ペソ(通常4,550ペソ)
    • お子様(4〜11歳) 1,900ペソ/幼児は無料
    • プライベート 2名様 おひとり6,500ペソ/3名様 おひとり5,000ペソ
    • 4名様以上のプライベートは、ご人数に応じてお見積りいたします

    オプション

    • パラセーリング 2,200ペソ
    • ジェットスキー 3,000ペソ(1台2名乗り)
    • バナナボート 3,000ペソ(7名1組)
    • シーウォーカー 2,200ペソ
    • UFO 3,000ペソ
    • 体験ダイビング 2,000ペソ(プライベートツアーのみ)
    • ファンダイビング 2,300ペソ(プライベートツアーのみ)
    • フィリピンビール 1本150ペソ

    オプションのうちダイビングは2種類とも、プライベートツアーでのご参加が条件になります。ライセンスをお持ちでない方は体験ダイビング、お持ちの方はファンダイビングです。海に潜りたい方は、プライベートでのご予約をご検討ください🤿

    ※オプションは当日の海況によって実施できない場合があります。ご希望のオプションは、ご予約時にあわせてお知らせください。

    3島の詳しい違いや、持ち物・服装、泳げない方やお子様連れの過ごし方については、こちらの記事にまとめています📖

    セブ島アイランドホッピング|ナルスアン・パンダノン・ヒルトゥガン島の選び方と料金

    ご予約・ご相談はお気軽に

    ツアーの空き状況の確認、プライベートのお見積り、オプションのご相談など、何でもどうぞ。日本人スタッフが日本語で対応いたします😊

    全45ツアーを見る / LINEで相談する

  • 3島を回らないという選び方|カオハガン島プライベート催行レポート

    3島を回らないという選び方|カオハガン島プライベート催行レポート

    アイランドホッピングというと、3つの島を回るプランが定番です。ただこの日はお客様からのリクエストで、カオハガン島だけをゆっくりという形になりました。

    風が強く、波もいつもより高い一日。それでも良い時間になった回だったので、記録として残しておきます。

    REPORT 01島をひとつに絞った日

    この日のご参加は3名様、プライベートでのご利用でした。行き先をカオハガン島1か所に絞ったのは、お客様からのご希望です。

    3島を回るプランは、それぞれの島の良さを一度に味わえる代わりに、移動と乗り降りが増えます。1か所に決めてしまうと、その分だけ島にいられる時間が長くなります。この日はその選び方でした。

    そもそも、こういう組み方ができるのか

    プライベートツアーというと、混載ツアーとまったく同じルートを、ボートだけ貸し切って回る——という形が一般的です。同じ島を、同じ順番で、同じ時間割で回ります。貸切なのは船だけ、というわけです。

    弊社のプライベートツアーは、そこが違います。

    弊社のプライベートツアーでできること

    • ルートも時間も、基本的に縛られません。決められた順番で回る必要はありません
    • 1つの島に1日滞在という組み方ができます(この日がまさにそれです)
    • 満潮・干潮の時刻に合わせて行程を組めます。パンダノン島の東屋が海に浮かんで見える時間帯を狙う、といった調整も可能です
    • 通常のツアーに設定のないサンビセンテ(海洋保護区)でのシュノーケリングなども選んでいただけます
    • お子様の見守り役として、スタッフを1名追加でご同行します(追加料金なし)
    • ホテルへのお迎え時間も、ある程度の融通が利きます
    👶 「親は泳げない」と諦めていませんか

    小さなお子様がいらっしゃると、「目が離せないから、親はシュノーケリングを楽しめない」と考えて申し込みをやめてしまう方が多くいらっしゃいます。

    弊社では、ご希望があればお子様の見守り役としてスタッフを1名追加でご同行します。追加料金はいただきません。ガイドが片手間に見るのではなく、お子様の側を離れないための人員を別に用意する形です。

    実際に、2歳のお子様に付いて見守り、その間お母様に泳いでいただいたこともあります。行き先も、プールのある施設が使えるオランゴ島や、波の穏やかな海洋保護区へと組み替えました。

    「カオハガン島だけでゆっくりしたい」というご希望をそのまま形にできたのは、この仕組みがあるからです。船を貸し切るだけのプライベートでは、この日の過ごし方は作れません。

    浅瀬を歩いてバンカーボートに乗り込む場面
    ▲ 島には桟橋がないので、浅瀬を歩いての乗り降りになります

    REPORT 02この日は、風が強かった

    正直に書きます。この日はとにかく風が強い一日でした。波もいつもより高く、天気もあいにくの曇り。

    写真映えという意味では、青空が広がる日にはかないません。海の色も、晴れた日の方が明るく出ます。

    🌤 天気は選べません

    セブは一年を通して過ごしやすい気候ですが、その日の風と波までは約束できません。波が高い日は、ボートの揺れも大きくなります。

    弊社ではジンベイザメツアーでも「会えなかった日があった」ことを記事に書いています。良い日の写真だけを並べても、実際に来られた方の役には立たないと考えているからです。

    REPORT 03コテージを借りて、腰を落ち着ける

    島に着いてから、まずコテージを1棟お借りしました。

    カオハガン島の浜辺に建つコテージ。CAOHAGAN PEACE HAPPY FACE と書かれた看板
    ▲ コテージには一つひとつ名前が付いています

    海に向かって開けた造りで、屋根があるので日差しも風も避けられます。この日のように風が強い日は、屋根があるだけでずいぶん過ごしやすくなります。

    コテージについて、正直にお伝えします

    • コテージ代は別途500ペソが必要です(ツアー料金には含まれません)
    • 混載ツアーではコテージは使用しません。プライベートでご利用の場合のご案内になります

    1組で1棟を使えるので、荷物を置いたまま泳ぎに行けます。腰を落ち着ける場所があるかどうかで、島での過ごし方はかなり変わります。

    コテージでくつろぐお客様。目の前が海
    ▲ 目の前が海です。急かされるものが何もない時間でした

    REPORT 04BBQを焼いて、貝を買い足して

    お昼は、弊社のBBQランチです。前日に市場で仕入れて仕込んだものを、島の浜辺で炭火にかけます。

    カオハガン島の浜辺でスタッフがBBQを焼いている場面
    ▲ 焼いているところ。奥に見えるのが行き帰りのボートです

    そしてこの日は、島の売り場で貝を買い足しました。あわせて、ヤシの葉に包まれたごはん「プソ」も。

    カオハガン島の浜辺には、その日に獲れた海鮮が生きたまま並んでいます。値札はなく、値段はその場の相談で決まる形です。言葉が通じないので、交渉はガイドが間に入って通訳します。

    コテージのテーブルに並んだBBQランチと買い足した海鮮
    ▲ ツアーのBBQと、買い足したものが並びました
    海を眺めながら食事を楽しむお客様
    ▲ 海を見ながら、ゆっくりと

    食事のあとは、お酒を飲みながらのんびり。泳ぎに行かれたり、戻ってきてまた海を眺めたり。時間を区切らずに過ごせるのが、1か所に絞った日の良さでした。

    REPORT 05島の中も歩けます

    カオハガン島は、人が暮らしている島です。無人島ではありません。

    浜辺だけでなく島の中を歩いて回ることもできます。観光用に整えられた場所ではなく、島の方が普通に生活している場所です。洗濯物が干してあったり、子どもが遊んでいたり。

    ビーチと食事だけで帰るのももちろん良いのですが、少し歩いてみると、この島の印象は変わります。ガイドブックの写真では伝わらない部分です。

    REPORT 06この日をふりかえって

    カオハガン島が向いている方

    • 新鮮な海鮮を食べたい方(買い足して調理してもらえます)
    • 大きなコテージで海を眺めながらのんびりしたい方
    • 島の暮らしを見てみたい方(島内散策ができます)

    島を3つ回る一日も楽しいですが、1か所に腰を据える一日には、別の良さがあります。風が強く曇りという条件でも、お客様には楽しんでいただけた回でした。

    カオハガン島の海鮮については、売り場の様子や買い方を別の記事に詳しくまとめています。

    👉 カオハガン島で海鮮を買う|生きたラプラプを選んで刺身にしてもらう

    行き先の組み合わせや過ごし方は、
    ご相談いただけます。

    アイランドホッピングを見る
    LINEで相談する